脱力の盲点

今日、気づいた。 脱力ばかり心がけていると、感情のエネルギーもまた湧かない・・・ 理に適っているような気もする。 「心・技・体」  すべて揃わなければ、よい結果は得られないだろう。 (追記) 脱力奏法では、椅子と鍵盤の距離がある方が断然音が良い。 これは体幹の支えと遠心力を利用して、響きを放っている。 ロシア奏法では椅子は近い方が良いらしいが、これは 体…

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Gun Chaikittiwatana 

レガートとは・・・ 先日ようやく(何年かかったことだろう)ショパンのあるレガートが実感できた ♪ レガート! と言われ続けてウン十年・・・(汗) ピアノ技法の中でも、おそらく最も難しいことなのに ちゃんと教えてくれる指導者は、一握りだろう。 指のレガートと言っても、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン それぞれのレガートは違うし、曲想によっても様々だろう。 私が感…

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ありがとう

昨晩、愚痴めいた独り言をつぶやいてしまったのですが ピアノの友Sさんより、優しいお言葉とご提案をいただきました。 ありがとう・・・ とても前向きになれそうです ^^

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現代ピアノ演奏法セミナー 4-2 ノクターンOp.48-2

~しなやかで柔らかな手 指先に蛍のように火が灯っている~ 深い悲しみ 絶望 翳り どう表現するか? 冒頭のバス ぐっと悲しみをこらえた音 指先以外は脱力して、そっと重さを乗せる =第1関節から先で僅かにつかみ、瞬時に脱力する  バスはメロディより、さらに暗い 内声は広い面積をつかって、TOPは指先で表情付けする 叙情的な曲は、バランスが大事  左手 伴奏  物理的音量は静…

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