Lev Oborin

Russian pianists golden era 「黄金時代のロシアのピアニスト」から 特に印象的だったのは レフ・オボーリン  チャイコフスキー「四季」 12分26秒~  ロシアのピアニズムの奥義・・・!  ついでに余談:  最後の Stanislav Neuhaus (ゲンリッヒ・ネイガウスの息子スタニスラフ)  遠目にはフランスの男優ジェラ…

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John Browning

ロジーナ・レヴィーンから受け継いだロシア奏法について語るジョン・ブラウニング 若いときの演奏は若獅子のように、気高く力強く輝かしさに溢れているが、 後年のビデオに納められているノクターンは、ただの美しい夜想曲ではない それはまるでこの世への「惜別」のようだ・・・ Basic Principles in Piano Playing as Taught by Josef & Ro…

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Great pupils of Igumnov

Grinberg の録音からまた、特筆すべき演奏に巡りあった。 Igumnov 派によるロシアピアニズムの演奏を列挙したもので、冒頭に師である Igumnov そして Grinberg, Flier, Davidovich, Shtarkman, Oborin, Boshnyakovich・・・ 何という事だろう!ここ数日で紹介した Grinberg と Shtarkman そして…

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Maria Grinberg 

「献呈」ってどうなんだろう? と思って録音を探していたら、また一人 名前の知らない、優れたピアニストに遭遇した。 20世紀、芸術家にとって祖国ロシアは、悲惨のどん底にあっただろう。 革命を逃れたジョゼフ・レヴィーンやセルゲイ・ラフマニノフ等もいたが その後の社会主義体制の中では亡命も容易ではなかった。 リヒテルやギレリスのように西側で有名なピアニストも少数はいたけれど 多くの演奏家が…

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