6/27  レッスン

この1週間は収穫が多かった。最大の発見は、薬指で打鍵をすると体軸と重心を失ってしまい、力の入れ具合も不安定で手のアーチも崩れてしまう という事が判ったこと。その発見に対処する方策として、先週のレッスンで教わった親指や小指の使い方が合致し、手の甲が崩れる事が減った!^^
皮膚や筋感覚が麻痺しているときは、気付けなかった事・・・回復している証拠かな^^

・ハノン 3番
手の甲が安定してきたのは良いが、手首が硬い 音量は不要なので、手首も抜いて楽に弾く
よくなってきたので、左手は2オクターヴで弾く(右手は無理せず、1オクターヴでOK)
スタッカート(ボールをつくようなタイプの、ゆっくり目で)、リズム練習も少しずつ取り入れる

・スケール B-dur/g-moll
左右とも大分よくなった B-durでダイナミクスをつけ難かったが、出来るだけ体ごと移動し、黒鍵にも乗ることで、ほぼ解消できた 次の調へ進む! (なんか人生ゲームみたいだな)

・アルペジオ B-dur/g-moll
苦手意識、黒鍵から始まること などが災いしてか、肩が上がっているそうだ 足開いて 
これも大体良いので、スケールとともに次の調へ・・・ ^^

・革命
譜読みしたところまで弾いた後、片手ずつの練習ポイントなど教わる
 右手
パパ~ン 手を落として、楕円旋回の中で2つの音を打って上がる 前後に抜くこと
最初はオクターヴで練習する 和音が取りにくい箇所はペダルを使って、小指を残す 
短い音は、軽く短く ダイナミクスとルバートも最初から意識して弾く 
 左手
最初のアクセント+f 突き上げる感じがほしい、音量はfなので出しすぎないが、ショッキングなインパクトは必要
16分音符、松葉はテヌートっぽく 全体的に 歌+強弱+ルバートが求められる
そのためにも手首は柔軟に上下する 肘と手首の連動では、肘が主体にならないように
長いフレーズでは途中で手首が上がってこない、波頭が立つ箇所で手首上がる
 両手
リズムの分割 拍頭は合わせて 最初はきっちり入れてみるが、後に左右ともルバートする
fとff 明確に違う fに比べてffは 内容の変化、展開なども有するので特に注意

・バッハ フランス組曲3番 アルマンド
来月2回の練習会で弾く、サラバンドも完成度を上げようと思ったが、諦めた ><
大体良いが、大きく捉えて 場所によっては細切れにならないよう2拍の意識で

・ショパン ノクターン8番
左足 いつもソフトペダルの位置にあるので、不要な時は足を引いて
足は出すのは簡単でも引くのは難しいので、引く練習が必要 場所を決めて引く!
冒頭右手が少し遅れて出ている(それもアリ)合わせたほうがいい気がする 2,3回目は考えて
(52)もう脳が「ここに来たら、つっかえるよ~」と私にささやく箇所・・・>< 
慌てずに、心から綺麗だな~ と思って弾いてみる、
(* AT「頭が動いて~体全体が付いてきて~」という原理をココで思い出せるれば・・・!)

全体に:
誰かに聴いてもらう場合は、はっきり音楽を表現する 
部屋で好きな詩を読むのと、人前で朗読するくらいの違いが有ることを理解して弾く
分かりやすく、素晴らしさを届ける 
ショパンの旋律など、やりすぎかな~と思って控えてしまうが、そんな事は心配無用!
自分の音楽を伝えるには、何をどう伝えたいのか 再考してみよう


ぺライア 素晴らしい演奏家だが 一度リサイタルで聴いたバッハはやや退屈に感じた
確かに派手ではないが、バッハへの敬愛、誠実な人間性が溢れている

Johann Sebastian Bach, French Suite No. 3


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