透明

悩み事があって、もう長いこと考えてきた その各ステージで、こうしたらいいのかな・・・と思う事もあったけれど たいてい実践できないまま、時間だけが過ぎた もうどん底かな・・・と思うことが最近あった すると不思議と、負の感情が消えていって  物事が透明に見え始めた 坂口安吾の堕落論や三島由紀夫の金閣寺と同じで どん底まで落ちきったら、あとは浮上する 生きている限り 人は限界…

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Gyorgy Sebok(Masterclass)

先に紹介した Gyorgy Sebok のマスタークラス ショパンのソナタ2番3、4楽章のレッスンがあった。生徒の方も悪くないのだが・・・ 先生の演奏との差は歴然としている。こうして彼のレッスンを見聞きすると、 この曲の難しさ、いやもっと根源的な音楽の奥深さに、あらためて目を見張る。 素晴らしい内容だ。 彼の音楽 思考 人柄は、 温かく自由で 示唆に富んでいて 人懐こい  音…

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8/17 レッスン

2週間ぶりのレッスン 私のレッスンは子供と同じ頻度 月に3~4回あり、結構きつい・・・(汗)  子供と違って遅々として進まない事も多い^^; でも頑張っているよ^^b * ハノン 7番 ・第1関節の凹みは、ずいぶん改善した! この休み中にも色々模索した甲斐があった! ・第3(山)関節から弾いて~と言われるが、それは出来ていない どうも手全体で弾いている感じがするそうなので、思い切…

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それぞれの音

ピアノの演奏は複雑だし、技術と音楽を追うだけで手一杯なのは事実だ。 それでも、作曲家にさらに寄り添うならば、どうしても押さえておきたいのが「音色」だ。 明らかにそれぞれの作曲家には、固有の音色=イメージがある。 最も音楽的許容範囲が広いとされるバッハでさえ、求められる音があるのは事実だ。 演奏に際しては、技術と音楽が融合されるその「沸点」みたいな部分で 音色はもっと尊重され、寄与すべき…

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